こんばんわ
2014年から一口馬主をやっているキーです。
今回は僕が所属している一口馬主クラブ『ノルマンディーオーナーズクラブ』を紹介します。
僕は2016年にノルマンディーオーナーズクラブに入会しました。
以下の内容で進めていきます。
・ノルマンディーオーナーズクラブの特徴
・活躍馬
・僕の出資馬
一口馬主については『競走馬に出資する一口馬主、その仕組みを解説』を見てください。

Contents
ノルマンディーオーナーズクラブの特徴
基本データ
・入会金:11,000円
・月会費:1,100円
・募集口数:中央40口もしくは400口、地方100口
入会金は一度払えば終わりです。
月会費に関しては、頭数に関わず毎月かかります。
募集口数は、中央40口もしくは400口、地方が100口となっています。
40口は募集が少なく、大半が400口の募集です。
2019年の募集馬では720万~2,720万の募集でした。
優先制度
母馬出資者に1口の優先制度があります。
他に優先制度はありません。
応募者が口数を超えた場合は抽選となります。
過去の活躍馬(重賞ウイナー)
・プラチナムバレット
・アナザートゥルース
・ルールソヴァール
・ビスカリア
・ブラゾンドゥリス
G1ホースはいませんが、上記の5頭が重賞勝ち馬です。
なかなかG1や重賞を勝つ馬が出にくいです。
僕の出資馬
2016年募集馬
・ブリリアントリリー(トーセンリリーの2015)
・ペルランドール(ホリデイトウショウの2015)
・クイーンズトゥルー(キョウエイトルースの2015)
・ファントムメナス(エスワンスペクターの2015)
・ホマレ(ドゥオナーの2015)
2017年募集馬
・ルルド(イズミコマンダーの2016)
2018年募集馬
・出資無し
2019年募集馬
・出資無し
出資馬について
勝ち上がる子にも、未勝利で終わってしまう子にも出資しました。
ノルマンディーオーナーズクラブは比較的、レースに使ってくれるイメージがあります。
上級条件に上がっている子はいませんが、出走レース数が多く楽しませてくれています。
まとめ:レース出走回数の多いクラブ
・ノルマンディーオーナーズクラブの特徴
・活躍馬
・僕の出資馬
という形で紹介してきました。
僕自身、活躍馬に出資出来たわけではないのですが、マイペースで出資しています。
出走回数は多く、いろんな条件を使ってくれたりするので、他クラブとはまた違った特徴があります。
募集馬も、人気になる馬もいますが、比較的とりやすいです。
一口馬主クラブ『キャロットクラブ』についても書いています。

一口馬主クラブ『シルクホースクラブ』についても書いています。
